仕上げ・・・磨き
各パーツをすべて研磨布(#180)で奇麗に磨き切ります 受け部分は、球部をしっかり磨いてゆったり収まる様に!! 粉が飛んで大変ですが、ここでしっかり磨いて置きましょう 晒し木綿を硬く絞って粉を拭き取って置きます |
|
クロスクレイ(粘土をドロドロ状にのばした物)に約40%のボンドを 加え、良く混ぜて置きます。 これを 硬めの筆で全体に隈なくしっかり塗ります。 |
|
クロスクレイがしっかり乾いたら、濡らした晒し木綿でザラ付き感を 拭き取ります。これで、全体の目詰めとして、又磨き残しの補正として 表面をなめらかに整えます。 |
ここで使った物 鷲印研磨布(柔らかい布制で使いやすい) クロスクレイ(株 パジコ) ボンド 晒し木綿(1反¥800位) ナイロン平筆 |